沖縄県にあるこくらクリニック院長 渡辺信幸先生は、肉をたっぷり食べながら痩せる肉食ダイエットを考案し、自らも10年以上肉中心の食生活をしています。その渡辺先生の食生活密着する番組が放送されました。

渡辺先生いわく、肉の動物性タンパク質と動物性脂質が血管の弾力を増して若返りに効果があると話します。

そんな渡辺先生の血管年齢を調べてみると、なんと20歳!実年齢は54歳です。

どんな食生活過ごしているのか内容を紹介します。

■朝こそ肉を食べる
食べ物が体内に入って消化・分解される際には、体内の脂肪がエネルギーとして使われます。

ご飯などの炭水化物の消費エネルギーに比べて、肉のタンパク質は、より多くのエネルギーを消費するのでより効率良く体が温まるそうです。

さらに、アメリカのミズーリ大学の研究によると、朝に高たんぱく(脂肪の少ない肉や卵)の朝食を食べておくと満腹感が持続して間食も少なかったと実験結果が報告されているそうです。

■お肉はナイフとホークで小さく切って食べる
お肉は小さくカットして、一口30回噛んで食べる。良く噛んで食べることで唾液の分泌が増えます。唾液の中にはラクトフェリンと言う物質が含まれていて抗菌作用や抗ウイルス作用があるので肺炎の予防になるそうです。

■脂身も一緒に食べる
動物性の脂にはオレイン酸が含まれています。悪玉コレステロールを減らし動脈硬化の予防につながるので肉の脂身も一緒に食べるのが渡辺流。

その他にも、お肉についての効果を話していましたので抜粋して紹介します。

豚肉はパイナップルと一緒に食べると、酵素が豚肉のタンパクを分解してポークペプチドを作ります。ポークペプチドは、脳の血栓を予防したり肝臓に働きかけて動脈効果を予防する働きがあると言われているそうです。

ラム肉は、脂肪を燃焼するカルニチンが豊富なので代謝アップに期待できダイエットにオススメです。

鶏肉は、豚肉や牛肉に比べてビタミンAが豊富。ビタミンAは鼻や喉の粘膜を正常に保つ働きがあるので風邪の予防に鶏肉はおすすめです。特に鶏の皮の部分に多く含まれています。

さらに、鶏の皮には二日酔い予防の効果があるそうです。鶏の皮の脂肪にはナイアシンと言うビタミンが含まれています。二日酔いの原因はアルコールを分解して出来たアセトアルデヒドが原因なんですが、ナイアシンがそのアセトアルデヒドの分解を助けてくれるそうです。お酒を飲むときには鶏皮を一番最初にたべるのがオススメなんだとか。

ビーフジャーキーは、乾燥されているのでタンパク質が普通のお肉よりも3倍も濃縮されています。

レバーはビタミンB2 が含まれていて、目の角膜の保護に役立つそうです。

以上になります。参考になりましたか?