今の子供は、昔の子供に比べて瞬きの回数が少なくなっていて、しかも不完全なまばたきになっていると、『ほんまでっかTV!?』で眼科医林田康隆先生が出演され話していました。そもそもまばたきはどんな役割をしているのか調べてみました。

まばたきの役割

私たちのカラダは、血液によって酸素や栄養が届けられています。しかし、目の表面は血液が流れていません。そのかわり、血液から作られた透明な涙によって目は守られています。

まばたきをしっかりすることで、目の表面に涙を行き渡らせ外気からの乾燥を防いだり、外から光の刺激やホコリなどの異物が入らないように目を保護しています。

私たちは、1分間にまばたきを約20回繰り返していると言われていて、1時間で約1,200回まばたきをして目を保護しているんですね。

まばたきの回数が減少してしまう原因として考えられているのは、パソコンやスマートフォンでゲームに夢中になる事が一つの原因だと言われています。

人間は、なにかに集中しているとまばたきの回数が減少するそうです。すると、眼の表面が乾燥して傷つきやくなりドライアイになったり、視力が低下して目が見えづらくなってしまいます。

これは、子供だけではありません。大人の方も仕事でパソコンを見る時間が長時間になっています。目が見えにくくなったり、調子が変だと感じたら、まずは眼科に行って診てもらいましょう。